印西市議会 2022-09-08 09月08日-06号
このようなことから、空調設備設置費用につきましてはそれらも考慮しますと、概算金額ではございますが、1校当たり約1億円から1億1,000万円程度の工事費が見込まれるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 8番、米井重行議員。 ◆8番(米井重行) 空調設備設置には、多額の費用がかかることは分かりました。
このようなことから、空調設備設置費用につきましてはそれらも考慮しますと、概算金額ではございますが、1校当たり約1億円から1億1,000万円程度の工事費が見込まれるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 8番、米井重行議員。 ◆8番(米井重行) 空調設備設置には、多額の費用がかかることは分かりました。
当時の平均的な設置費用は、1キロワット当たり約370万円。全国平均の設置容量の4キロワットであれば、約1,480万円と大変高額だったこともあり、一般住宅への導入は、そう簡単にできるものではありませんでした。 翌年の1994年から国の補助制度が始まりましたが、価格面でのハードルは依然として高い状態でした。
当時も現在も詳細な設計は行っておりませんが、これまでの経緯から、経験値から想定いたしますと、普通校舎棟及び特別教室棟全体をやすらぎの機能を有した施設に改修した場合、今の教室を利用目的に合った形とするための改修、バリアフリー化のための改修、トイレ改修、照明の改修、エアコンの新設などで約3億5,000万円、また、2階、3階もあることからエレベーターを設置する必要がありますので、設置費用に1億円、電気設備改修
今後の計画といたしましては、令和3年度中に事業化可能性の調査結果を踏まえて導入プランが作成され、令和4年度におきまして、発電設備設置費用等の地域マイクログリッド構築に係る事業費について、改めて国の補助金申請を行う計画であると伺っております。
との質疑に対して、「当該事業では、対象地域におけるエアコン設置費用の90%、上限8万円とする補助金の交付を、令和元年度から開始しました。世帯人数に応じて、補助対象台数は異なりますが、10年以上経過し、空調機器の取替工事を行う場合には、再び補助の対象となります。補助の制度上、徐々に申請数が減少していくことは予想されますが、恒久的な事業として、今後も引き続き実施していく予定です。」
設置費用及びメンテナンス等、その後のランニングコストも鑑みますと、本案においてはオーケストラピットは設置しないこととしております。ただし、現状において、舞台の拡張のため、せり上げのステージとして使われているというようなケースが散見されるため、舞台そのものの奥行きを広げるような検討を行うこととしてございます。
設備の設置費用ですとか運用にかかりますランニングコスト、こういったものも含めまして、今後その必要性であるとか費用対効果、こういったものを考えていく中で判断してまいりたいと、このように考えております。 以上です。 ○議長(石井敬之) 鈴木ひとみ議員。 ◆4番(鈴木ひとみ) ぜひちょっと御検討いただきたいと思います。様々な技術が進んでおります。
①、感震ブレーカー設置費用の補助について。阪神・淡路大震災、東日本大震災において出火原因の特定された火災のうち、過半数が電気関係の出火によるものと言われています。電源が入ったままの状態の電気ストーブやアイロンなどの電気機器が、停電から電気が復旧することによって、接していた可燃物を過熱して出火することを通電火災といいます。
この補助の割合というのは、設置費用の6分の5、カメラ1台当たりの上限は25万円と非常に手厚いと思いますが、まず、当初、2019年度は95台で、その次、2020年度は221台助成したということです。そして、これは毎年、当初予算に1,250万円が計上されていました。
次に、介護施設等整備事業407万円の追加は、市内の介護施設1施設に対し、新型コロナウイルス感染症対策として、簡易陰圧装置の設置費用を補助しようとするものでございます。 次に、5目介護保険費の介護保険特別会計繰出金24万5,000円は、昨年度の低所得者保険料軽減強化負担金の精算に伴う繰出金を追加しようとするものでございます。 36、37ページをお願いいたします。
また、委員から、太陽光発電設備と非常用発電設備の能力や設置費用についての質疑があり、太陽光発電設備については、蓄電池設備も含め10キロワットで2,300万円程度、非常用発電設備については50キロワットで5,100万円程度であり、太陽光発電量を非常用発電設備の発電量と同程度にした場合は1億2,000万円程度になる旨の答弁がありました。
設置に際しては安価であることから、単身高齢者への設置費用の一部を助成するなど支援策としての検討ができないものかと考えますが、いかがでしょうか。 4点目、コンテナ仕様の移動式仮設宿泊施設の導入について伺います。有事の際に避難所として、あるいは医療従事者等の仮設宿泊施設として、または仮設住宅としてなど多様な活用が期待されるものです。
179 ◯産業振興部長(中村洋一君) 市は、これまで木質バイオマス資源のエネルギー利用促進のため、木質バイオマス燃料利活用補助事業として、木質ペレットやまきストーブなどの購入者に対して、購入・設置費用の2分の1の額について、補助金を交付しております。
◎健康福祉部次長(西山珠樹君) ホームドアの設置については、国においてJRや私鉄、地下鉄事業者が負担するホームドアの設置費用のそれぞれ3分の1を国、市、事業者が負担するバリアフリー化設備等整備事業により整備が進められております。
次に、断水対策については、かずさ水道広域連合企業団と確認書を交わし、応急給水に係る相互の役割分担と災害対策本部への連絡員の派遣を定め、初動体制を強化したほか、企業団の水道施設への非常用電源の設置費用の一部を出資するなど、設置を促進しております。 私は、市民の不安を早く払拭するため、生活再建や産業の再生など、最後まで地域に寄り添いながら、関係機関と連携して取り組んでまいります。
3つ目として、人工芝及び照明設備の設置費用、そもそも幾らぐらいかかるんでしょうか、お答えください。 4つ目、その人工芝の耐久年数は何年なのかお答えいただきたいと思います。 5つ目、プレハブの建物を設置して、そこに常駐者を置くというふうに、やはりプレゼンで言っておりましたが、経費は一体幾らかかるのかお答えください。
○総務部長(山田隆二君) 庁舎内の設置費用とランニングコストの試算は行っておりません が、費用対効果を考慮し、導入の手法や接続範囲の検討を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(ますだよしお君) 向後研二議員。
そこで、体育館へ実際に設置した場合の1棟当たり、1校に1つの体育館がありますので、1棟当たりの設置費用の試算というのはどのようにされているのでしょうか。 ○議長(秋山忍君) 清水教育部長。
さらに、高齢者を狙った電話de詐欺などの被害を未然に防止するため、高齢者世帯に対し通話録音装置などの設置費用を助成するほか、死亡に伴う申請書の代行作成などを支援するワンストップ窓口、おくやみコーナーを緑区役所にモデル的に設置をするなど、市民生活の安全・安心や利便性の向上に向けた取組を進めてまいります。
さらに、令和元年10月25日の大雨により浸水被害を受けた地区においても浸水対策を実施するほか、市民による防水板設置費用の一部を助成してまいります。 また、大規模地震発生時における下水道の機能を確保するため、下水道管渠などの耐震化とともに、マンホールトイレの設置を進めてまいります。